日本語教師のアルバイト、行ってきました〜。
あぁ、疲れた。

教室 っていっても10人ぐらいが入る小さな部屋なんだけど、
それでも皆に聞こえるよう、大きな声で話さなきゃいけないし、
あ・い・う・え・おの口の動きもハッキリさせなきゃいけない。
いつも話すより大げさに、ハッキリと・・・。
けっこうな 重労働。

改めて、"人に何かを教えるのって難しい" って実感。
終わってから、こうしてあげれば良かったかなぁ?
って 反省点ばかり。
次回から少しづつでも改善して、
徐々にでも良い授業が提供できればいいな。

明日から 「日本語教師」 のアルバイトをすることになった。
以前も 同じような話があったんだけど、
どうしても 時給の折り合いがつかず、断った経緯がある。

自分の懐がいたくなってきた 今、
1つの経験として、受けておけばよかったなぁ・・・
なーんて、めめしいことを考えていた 矢先の話。

時給は、前会社が提示した額の倍。
もちろん 即答。
とりあえずどんなものか、
試用期間として 1ヶ月やってみることにした。

人との出会いの不思議さをつくづく感じる。

前の会社を断ったから、今がある。
時給は倍額。
ホントに 不思議。

直感に合わないものは、ムリすることはないのかもしれない。
希望することを明確にして、　ありのまま
“その時” が来るのを 待っていればいいのかもしれない。

だから・・・

英語力を磨きつつ、彼と再会できる日を待とう。
そして、待っていることを忘れるくらい、没頭しよう。

私の声が電子辞書になるんだって〜。なんだか不思議。
っていうか、今でも信じられない・・・ ホント???

今日は、録音のため、初スタジオへ。
キンチョーしたのもつかの間、すぐ現実に引き戻された。

単語約20，000語。

これぜ〜ん読むのォ〜って感じの、目で見て分かるボリューム。
しばらく毎日、スタジオ通いすることになりそう。

でも出来上がりが楽しみ♪